手組みクリンチャーホイールの試乗、
チューブラーに最も近いクリンチャータイヤはキャッチコピー通りの好感触だった
両車の差は、ほとんど感じないくらいの乗り心地であった。
先週導入した、新チューブラーホイール・マビックGL330も
これでは出番が無くなるかもしれない。
今回の新ホイールにDURAハブを使用したのをきっかけに
パーツもアルテからDURAへのクラスアップした。
中でも一番迷ったのが、メインのクランク。
アルテはトリプルを使っていたので、DURAのコンパクトに変更を検討したが
DURAのクランク、分厚く「カブトガニ」のようなダサイデザイン
(私感です)にはどうも馴染めず、
候補に上がったのが地元メーカー「スギノ」のOX801D。
デザイン的にも、クロモリにはクラシックモダンなこちらで決まり
ギアの歯数もバリエーション豊富な中から選べ、迷うこと無く決定した。
普通のコンパクトより一段小さめの48-32Tにした。
パーツのオールDURA化も、あと何年走れるだろうかと考えれば
いい買い物ではないでしょうか。
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明日香の風になって
以前、軽量化に完組ホイールで失敗した経緯から
乗り心地を重視した手組ホイールに再挑戦しました。
細身のクロモリには何と言ってもリムハイトの低い
クラシカルなリムでしょ。
今回はアラヤのビンテージリムで
スーパーハードリムCTL370に絞り込み、
前回のチューブラーと並行して探し、やっとこぎつけました、
アラヤのリム・CTL370(370g)/32h
ハブにはデュラエース、スポークは星の15-16ダブルパテットで
組むことにした。
タイヤは今回ネットで初めて知ったイタリアのハンドメイドメーカーで
「最もチューブラーに近いクリンチャー」のキャッチフレーズに引かれ
ヴェロフレックスに決めた。
細身のクロモリに合うようにクラシカルな’’青にベージュサイド、
やや細めの22c/170g、しかも320TPIの高密度です。
これってパンクにも強そうなのかな?
新導入のチューブラーホイールに続き、
乗り心地優先で決めた新クリンチャーホイール、
初めてのデュラのハブ、そして最もチューブラーに近いタイヤは
果たして、どんな乗り心地を体感出来るのだろうか。
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